2014年3月30日日曜日

Rippleで稼ぎを生み出す方法


さて、前回はざっくりRippleを説明したところで

今回はそのRippleでどのようにして
お金を稼ぐかということを考えてみました。

Lvが上がるほど現金化率が高くなったり多く稼げます。
もちろん、難易度も上がります。




1、ヤフオクで出品。(Lv.1 


最初に思いついた方法。
現物をそのまま売るのが最も簡単かと…
ヤフオクのアカウントが必要ですが。
ヤフオクの出品費用が
最近、撤廃されたんですって?
あんま知らないです。

同じような輩がいるので
そいつらのレート見てそれより少し下げる感じで
売ったら売れるでしょ(楽観w)

【参考→「ヤフオクのRipple検索結果」



2、MonaCoinに変える。(Lv.1 


MonaCoinは2ch発の暗号通貨です。
なのでもちろん日本語ドキュメントが多い。
とにかく日本語が使えるプラットフォームに逃すのが一番かと。
MonaCoinでは検索した限り
色々なモノが売られていましたのでそこで消費するか
Amazonギフトに変えるかとかにしたほうがいいです。

これも楽でしょうね〜。

【参考→ モナーコインプロジェクト or モナオク!



3、eBayで出品。 (Lv.3 ☆☆☆

はい。いきなり難易度が上がりました。
だって英語ですもん。
出品方法を解説してある日本語ドキュメントがありますので
それでらくらく行けそう。
市場規模が一気に海外にまで広がるので
顧客数は多くなり
結果的に販売しやすくなるとは思います。

これも同業者一杯なんで
それなりに安くしたほうが楽に売れる。
というか、ヤフオクより競争率が高い分
安値でしか売れなくね?と思いましたが
まず、需要が無いとね…
まあオススメです。

【参考→ eBay or eBay 出品ガイド(PDF注意)
 


4、BitStampで売る。 (Lv.5 ☆☆☆☆☆

さらにドーン!!
市場価格でちゃんと変えたいのなら
やはり正規のゲートウェイ(取引所)で取引したほうが
いくらかマシでしょう。

バリバリBitCoinから参戦してきた世代には
馴染みが深いGatewayの老舗です。
カード交換サイトのクソゴックス
(あのGatewayは元はというとカードの交換サイトでしたw)
とは違いXRPも取引しているようですし
既にBitStampを利用されている方は
そちらでBTCでもUSDでも換金して下さいな。

ただ、口座の開設に
残高証明書やIDカード(パスポートでも可)が必須で
認証にも時間がかかるため初心者にはオススメできません。
やはり既に開設している人でないと難しいかと…
こちらも最近、日本語ドキュメントが多く出回りだしたので
チャレンジしてみたい方は是非どうぞ。

【参考→ BitStamp or 口座の開設方法




いかがでしたでしょうか?
XRPで少しでもProfitが得られれば
この記事を書いた価値があります(笑)

これ以外にも方法がありましたらコメントよろしくお願いします。

































Rippleについて


そういえばそういえば。

BTCやTorの影に隠れてしまい
紹介しそびれていたモノがありました。

そう、「Ripple」!!

開発元はOpenCoinというスタートアップ。
今後の記事でこの企業についても触れたいと思います。












さてさてこのRippleですが…

初期のBTCと同じように
現在もPCで簡単にマイニングできます。
私もMBPで暇があればホリホリしてます(笑)

導入はRippleのHPに掲載されいたものを
Google翻訳を駆使しながら何とか出来たのですが
今はページが更新され、違うレイアウトになってます∑(゚д゚lll)ガーン

ただ、既にいくつか日本語で解説している個人ブログがありますので
「Ripple BOINC」と調べていただけたらと。

ウチではさっくり流れだけ説明しておきます。


〜Ripple導入編〜

1、RippleLabでメンバー登録。
  ↓
2、WCG(ワールドコミュニティグリッド)でメンバー登録。
  ↓
3、BOINCマネージャーをインストール。
  ↓
4、RippleLabのアカウントとWCGのアカウントを接続。
  ↓
5、RippleWalletを作成。
  ↓
6、BOINCで掘る。
  ↓
7、3日後にRippleWalletを見ると入金(?)されているのが分かります。



僕としてはXRP(Rippleの単位)は上がりそうな気配がしないので
投機目的というよりはBitCoinや暗号通貨の理解を深めるための
デモトレードのようなものと割り切っています。

ただ、やろうと思えば
利益を出せないこともなさそうですね。

次回の記事はXRPの換金方法について書きたいと思います。










2014年3月9日日曜日

久しぶりに…


久しぶりの投稿。

前は確かSilkRoadとかについて書いてたから
2学期の期末考査ぶり?

今は学期末考査。

最近の近況についてまとめてみる。

・安河内先生の特別公開授業に実行委員で参加。
・村瀬先生の特別公開授業に実行委員長として参加。
・早稲田のAOに向けてTOEFLゼミナールに通うところ(それは明日)


最近のマイブームは「Gossip Girl season1 」笑

なんでもTUTAYAでやってたDVDのセールで
見つけてしまって買わなかったんだけど
結局、PandoraTVで見てしまってるっていうw

まあ女々しい感じだけど面白いw
とにかく、USのTeen agerたちの考え方や文化が
ショッキングだし可笑しい。

DVDを買って英語の勉強にしようと思う。
字幕とかで?w

英語についてはやっと2級に受かりました。
面接で前回は転んだけど
今回はセーフw

筆記は合格点+2点で面接は合格点±0(笑)

本当にギリギリだったw




さてさて、一応テック系のことも書いておくと

やはりBTCは化けましたねw
新聞に出た時は「ついに1面か…」と感傷に浸ってしまいましたww
今後はどんどん規制がかかってくるでしょうが
その分BTCの地位は強固なものになっていくでしょう。
ただ金融に絶対はないので今後の動向が気になります!!

因みに僕はBTCではなくXRPに賭けてます。
何故か不思議な縁を感じたからです。
知ったのはTechCrunchのコメント欄にて。
普段は全く気にしないのですが…

とにかく暗号通貨に関しては
まだまだ技術的な成熟が必要でしょう。
改善すべき点を上げるなら

・取引の難解さ
・強固なセキュリティ
・使用範囲の拡大

でしょうか?

特にセキュリティはすぐにfixすべきです。
今度は今話題のトランザクション展性について
調べてみようと思います。

2013年12月10日火曜日

高校生向けビジネスコンテスト、まとめてみた。





<初めに…>

もう年の暮れですね…

ざきです。


今年1年間、
ビジネスコンテストに応募し続けて分かったことを
Evernoteにまとめたところ、意外にもいい感じだったので
せっかくなら記事にしようかな?と思い立った次第です(笑)

まあ、今年応募したのは3つだけなんですが…
高校生も可のビジネスコンテスト、誰か知りませんかね〜?





<KUBIC>

*全体的にしっかりしたBPのテンプレ
*意外にウザい文字制限w
*収支もしっかりついてる
*テーマ部門があり気楽に出せる!
*協賛企業の顔ぶれが凄い!
*会場も意外としっかりしてるw
*出てくる学校は常連校が多い(ノウハウの蓄積されてんじゃね?)
*大学の部、優勝者も常連校OB
*知名度は低い
*企業はビックネームなので就職には有利?w
*3冠も全然OKw
*交通費が出る
*賞金もデカめ

◯講評
     関西ローカル大会にも関わらず質は凄い!!
     学生の運営委員会のおかげ。
     難易度は中々だが最初はこれで経験を積むのが良し。
     意外に賞に食い込めるかも!





<大商大 ビジネスプラン甲子園>

*難易度易しめ。
*子供だましな感がある。
*簡単なので全国から応募数増加 (夏休みの宿題レベル)
*製品開発もOK!というか、ソッチのほうが多い。
*出る学校数も応募数も全国レベル。
*質をこなすべきか…?
*とにかく両方OKなので気軽に出せるしビジネスプランも悩みの収支が無い!!


◯講評
     規模が大きく勝つと大きな一勝になると思われる。
     ただ製品開発が多い…
     起業家向きではあまりない…
     一発インパクト勝負が出来る!!





<政府政策金融公庫 ビジネスコンテスト>


*全体的に難易度高め。
*収支が求められる。(1年目・5年目)
*気持ちを伝えやすい(?)
*本当に『ビジネスプラン』を求めている。


◯講評
     正直、一番やりやすかった。
     非常に、起業家向け。
     センスを養いやすい。





自分のEvernoteの転載なんで
詳細なんかは勘弁して下さいw

僕の中では一応ビジネスコンテストと言っている手前
製品開発的なアイデアを上位に持ってくるコンテストは
イカンのではないか?と思っています(笑)


いつか本当に煮詰めた講評なんかを記事に出来たらと…

そのためにはなにかで賞を取らないとw




最近気になるネットの闇の部分のお話。


謎の提唱者、Nakamoto Satoshiにより生み出された
強力な匿名性を持つBitCoin。

米軍が開発したこれまた匿名性の高いTor (The Onion Router)。
これらの匿名性の隠れ蓑によって

世界最大の麻薬売買サイト「SilkRoad」が誕生しました。

その売上、なんと951万9664 BTC。
なおSilkRoadも手数料収入61万4305 BTC得ていたとされています。



謎の多いBitCoin (通称:BTC)。

提唱者の中本はいったい誰かなのか?
彼の隠し財産の100万BTCはどこへ行ったのか?

このBTCは多くの犯罪を生みだしかねません。

例えば
*匿名性による闇マーケットの拡大。
*マイニングをBotで行うための大規模Botネットワークの構築。
*多くのアクセスがあるサイトの処理過程にマイニングURLを仕込む違法マイニング。「
*セキュリティーが甘いWebバンクへのクラッキング。
*従来のフィッシング詐欺やその他の詐欺。

などなど…上げればきりがありません。



しかし私自身は
技術が生む犯罪もクリエイティブで新しいと感じてしまいます。
SilkRoadに関しても常に友好的な立場を取ってきましたから(笑)



Torに関してもBTCとセットで

闇サイトの運営の軸となっております。

ただ、気になる噂も…

というのも最近、
Tor内部に通信をトラッキングするスクリプトが組まれたという話が…

それに関連して
NSA と Torの開発者 ロジャー・ディングルダイン (Roger Dingledine) が
密会していたとの情報もあります。

流出したPDFは一部修正されていたものの
Torが解読出来る可能性を示唆しており
FreedomFostingが児童ポルノを提供していたことを暴いたり
SilkRoad 1.0の管理人、ロス・ウィリアム・ウルブリヒト容疑者を逮捕したりと
既に一定の成果を上げているようです。

NSAの中ではコードネーム ”EgotisticalGiraffe” (利己的なキリン) と呼ばれており
今後、Torを運用していく中で注意が必要と思われます。

まあ犯罪に絡まんかったら大丈夫でしょうw

2013年12月7日土曜日

【悪用厳禁】 Silk Road 2.0


注意

*この記事は違法なサイトに対して意見を唱えるものです。
 使用を仄めかすものではありません。
 この記事によって起きた事故、事件、障害について
 私、管理人は一切の責任を取りません。
 全て自己責任で行ってください。
 
*途中、意図的に手順を簡略化している部分がありますが仕様です。

以下は上記内容に承諾していた方のみお読み下さい。
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<はじめに…>


いつもの様にRSSをチェックしていると
GIGAZINEで(ブログ記事的に)面白そうなものを見つけました。

違法薬物サイト「Silk Road」が仮想通貨「Bitcoin」に与えた影響とは?
http://gigazine.net/news/20131008-silk-road-impact-on-bitcoin/








<謎の通貨、BitCoin>


僕が以前興味を持っていたのは
謎のネット上機軸通貨「Bit Coin」。
P2Pによる高い匿名性や安全性、そして革新的な埋蔵量制限。

そしてBitCoinの概念を提唱したのが日本人の中本哲史という謎の人物。
(なぜ、謎なのか?それはそのような人物が存在しないからです。)  

 
あまりにも謎が多すぎる。そこに魅力を感じました。
現在のネット環境に非常にマッチングしていると思いますし
P2Pによるネットの匿名性と価値の維持の仕方についても
非常によく出来ていると思います。

機能的なものは理解出来ました。
ただ、BitCoinの概念的なものはまだまだ研究の余地がありそうです。
今度、中本哲史の論文を読んでみようかな?








<SilkRoadとは?>

さて、今回はこのBitCoinの価値を高めている
世界で最も有名な麻薬密売サイト「SilkRoad」について焦点を当てたいと思います。
その利便性や今までとは一線を画す匿名性で
たびたび、「麻薬のAmazon.com」や「麻薬専用のeBay」などと揶揄されます。

残念ながら2013年10月2日、
管理人のロス・ウィリアム・ウルブリヒト容疑者が逮捕されたため
FBIにより閉鎖されました。




しかし、また別の人間により4週間後、奇跡の復活。
現在はSilkRoad2.0として現在も開設されています。




上のリンクをクリックした人、開けませんよね?(笑)


実は完全匿名性のため、普通のネットワークではアクセスできません。
Torネットワークを介して接続することでアクセスできます。
Torを噛ますことで接続の匿名性を、そして、
BitCoinを使うことで決済の安全性を確保しているという
売人に取っては天国のようなサイトです。


Torについては別の機会に書くかもしれません。
ただここでは意図的に接続方法などを省略します。








<SilkRoad (and 2.0) の歴史>

SilkRoadとその後の2.0。
その歴史を紐解いていきたいと思います。



・2011年1月23日
Dread Pirate Roberts(DPR・ドリームパイレーツロバーツ)により開設。
この時のDRPはロス・ウィリアム・ウルブリヒトだった模様。



・2013年4月〜5月
ポピュラーな麻薬密売ルートとして浸透。
(この頃からBitCoinのチャートに影響を及ぼすようになる。)
同時に断続的なDDos攻撃に悩まされるように。



・2013年10月2日
ロス・ウィリアム・ウルブリヒト(初代管理人)、逮捕。
同時にFBIによってサーバーが押さえられたため閉鎖。
逮捕理由は訴状より、以下のとおりです。











<掲示板に先述のメッセージを投稿した1分以内にウルブリヒトは
ハンドルを”ロス・ウルブリヒト”から”frosty”に変えた。
こういうことをするのは経験上犯罪者だけだ。
タイミングから見てTor隠密サービスの運営者は彼と思われる。>


つまり、サービス初期の宣伝メッセージを実名で送ってしまい
当局にバレてしまったということでしょうか?



そういえば遠隔操作ウイルス事件の犯人も
完璧なセキュリティーの隠れ蓑、Torから出たのがバレて逮捕されましたよね?
どこの国の犯罪者も気を抜いてはいけないということでしょうか?





・10月7日
再びDRPが
復活を予感させるメッセージと共に新しいサイトを立ち上げる。



以下はGigazineの記事を抜粋。

しかし、それから約1週間後の10月7日、「Dread Pirate Roberts(DPR)」と名乗る人物が新しいサイトを立ち上げて、シルクロードの再生を予感させるウェルカムメッセージを掲載。シルクロードのフォーラムを利用していた売人たち(シルクロードコミュニティ)の間で、「シルクロードが復活するようだ」との噂が流れ始めます。

DPRは、シルクロードコミュニティのメンバー達が他の違法薬物売買サイトへ"浮気"しないように、さまざまな質問・疑問に丁寧に答えました。その結果、シルクロードコミュニティからの支持を勝ち取ることに成功。DPRは「『Dread Pirate Roberts』とは名前ではなく題名である」というメッセージをサイトに掲げていますが、これは、「シルクロードは特定の人物ではなく概念である」というシルクロードコミュニティの理念にも通じており、DPRがシルクロードをよく利用していたメンバーであったことが推察されます。違法な商品をやりとりするシルクロードの特性上、最も大切なことはメンバー同士の信頼であり、互いの信頼なくして取引の場やコミュニティの存在が成り立たないことをDPRは良く理解しているといえます。



そして4週間後には宣言通り SilkRoad2.0 を立ち上げました。








<実際にSilkRoad 2.0 にアクセスしてみた。>





では実際にSilkRoad2.0にアクセスしてみましょう。

前述のとおり通常のインターネットではアクセスできません。





Torを導入後、以下のアドレスにアクセスします。





するとサインイン画面が登場します。



1、既にアカウントを
  持っている人は
  ここからログイン。

2、持っていない人は
  ここからアカウントを
  作成して下さい。













とりあえずアカウントを作成します。



1、ユーザーネームを入力。

2、パスワードを
  2度入力します。

3、下の画像のコードを
  2度入力します。
















アクセスすることが出来ました。






















現在も復活して間もないとはいえ、そこそこの量が取引されています。



薬物 
2702
   覚醒剤 442
   幻覚剤 653
   処方箋調剤 (処方箋が無いと買えない薬) 539
   前駆物質  (薬物の化合前の物質、原料) 22
   その他 79
   オピオイド (モルヒネ、アヘン?) 123
   エクスタシー(MDMA) 468
   ・
   ・
   省略
   ・
   ・
   












まあなんて取り扱いが多くて便利だこと(笑)

<中にはこんな謎のリストまで!?>


































説明文には
「意味分からんやつは買うなよ!」と書いてあります(!!)
何のリストなんでしょうか?(笑)







<個人的な感想、独断と偏見にまみれた意見>

アンダーグラウンドな薬物市場は今までにいくつもありましたが
ここまで大規模化、近代化された市場は史上初でしょう。(シジョウだけにw)

ウケない冗談はさておき、
このアングラな市場が成立できたのには2つの支柱が合ったからだと推測できます。

1、Tor Network

2、BitCoin


この2つのシステムは圧倒的な匿名性を持っています。
非常に大きなこの匿名性という特徴によってSilkRoadは拡大してきました。

成立条件として必要不可欠です。



ただ、私は大きな疑問を抱いています。

それは匿名性を得るためのこのようなシステムが結果的に
『大衆化』出来ない理由なるのではないか?参入障壁なのではないか?という疑問です。
(もちろん、大衆化しない方が良いのですが…)



つまり
・Torを導入出来る。
・BitCoinをマイニング or 購入出来る。
といった障壁を乗り越えて買いに来る層が果たしているのか?
しかも、もれなくヤク中ですよ?(笑)



ただ、実際は取引は行われている訳ですよね?

ここで2通りの仮設を立てます。

1、導入方法を教えるサイトが存在している。

2、何者かが買い付けのために利用している。



1についてですが日本語では中々お目にかかれませんが

英語では多くのサイトで使用方法やアクセス方法が詳細に説明されていました!
ex)→【http://silkroaddrugs.org/


2については末端相場を調べて
そこからどの程度、安くなっているかで卸値かプロパー価格か判断しようと思います。
まずは末端価格。





そしてSilkRoadは










1BitCoin (BTC)が 現在、900 USD。

つまり、おおよそ9万円です。
0.10BTCということは約9000円。

・・・・・!?

日本の約1/2〜1/3じゃないですか!!!



以上の検証より
有志のサイトではしっかり解説されており
尚且つ日本の価格の半額以下という値段。

そりゃTorとかBTCとか目じゃないですわ(笑)













*リンク

仮想通貨「Bitcoin」とは一体何か、どういう仕組みかが一発で分かるまとめ - GIGAZINE」
http://gigazine.net/news/20131007-what-is-bitcoin/

Bitcoin - Wikipedia」
http://ja.wikipedia.org/wiki/Bitcoin

Silk Road (marketplace) - Wikipedia」
http://en.wikipedia.org/wiki/Silk_Road_(marketplace)


Bitcoin Block Explorer - Blockchain.info」
http://blockchain.info/ja/

違法薬物サイト「Silk Road」が仮想通貨「Bitcoin」に与えた影響とは? - GIGAZINE」
http://gigazine.net/news/20131008-silk-road-impact-on-bitcoin/

売上なんと1170億円。FBIがドラッグのアマゾン「Silk Road」閉鎖、運営者逮捕 : ギズモード・ジャパン」
http://www.gizmodo.jp/2013/10/fbisilk_road.html

Silk Road 2.0 Is now Officially open! | Deep Dot Web」
http://www.deepdotweb.com/2013/11/06/silk-road-2-0-is-now-officially-open/

違法薬物サイト「シルクロード」閉鎖から1ヶ月で「シルクロード2.0」が出現 - GIGAZINE」
http://gigazine.net/news/20131108-silkroad-emerge/





























2013年10月21日月曜日

Twitterのメールがウザいので切ってみましたの巻


Twitterからのメールに困っていませんか?

Twitterでリア友と絡みだしたのを期に、リプをよく飛んで来るようにになり
いよいよTwitterのメール通知が100件を超え無視できない状態に!


このままでは消すのに朝の貴重な5分を費やしてしまう!!


ということで、Twitterのメールをどうにかしましょう!

Gmailのフィルターを使おう!

まあ順当に行けば最初はこいつですよねw

Gmailは標準で簡単に作れるフィルターがついてます!!
こいつをサクッとかけてやって。。。

と思ってたんですが何故か上手くいかない。。。
通知するメールのアドレスが逐一違うんでしょうか?
なんか今となっては調べておけばよかったと後悔w

で調べてみると

普通にTwitterの設定からメール通知切れるやん\(^o^)/




今までのものは無駄だったのか(´・ω・`)

早速、全て配信停止にしましたw

まあでもよく考えれば
悪質な業者では無い限りサイトから切れますよねw
普段から
フィルターに頼りすぎてるなーと感じた今日このごろでした(`・ω・´)

・今後のネタ
 1、IFTTTについて
 2,東進の清華のPDF
 3、ヨーロッパ